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2010年01月06日
うわさの3D立体映画
アバター、観てきましたぁ~!
「観るのではなく、そこにいるのだ」
ポスターに書かれてある通り、従来の映画の感覚と全く違ってて
客席にいてスクリーンを観ているのではなく、登場人物と一緒の空間にいる感じでした
ゆえに、母さんと子供達は飛んでくるのもを避けたり、捕まえようとしたりと、、、
とんでもなく子供じみた事をしていたのはココだけの話
さて、そんなとてつもなく凄い画像に引き込まれていく理由、
それはやはりストーリーがシンプルでかつ判りやすいって事。
現在社会を反映して読むこともできるんじゃないかな。
(詳しくは映画をご観賞あれ~)
ちなみに、アバターとはインターネット上の仮想空間内にいる分身のキャラクターの事なんだけど、
その分身をPCから遠隔操作するって訳。
それでもやはり心動かされるのは感情の揺れ、
しかも私達が共感できる非常に人間的な部分を大切にしてます。
観賞した後の観客からの「すごいね」という声がそこかしこから聞こえてました。
息つく間もない怒涛の2時間42分。
映画館でぜひ観てほしいエンターテインメント映画です!
Posted by mi-chi at 20:36│Comments(0)